55号55号

55号特許になる発明とは

構成の差が僅かで、効果の差が顕著なものほど、役に立つ特許となる

  1. 構成の差がわずかでも、効果の差が顕著であれば許可になる。
  2. 効果の差が顕著とは
    • 今までのものと異質のもので、言われなければなかなか思いつかないような効果(便利さ)を期待できるとき。
    • 今までのものと同質の効果(便利さ)だけど、程度が飛躍的に向上しているとき。