目次
第1章:第四次産業革命、さあ、どうする日本
- 第3次産業革命の前半期、日本は「黎明・成長期」であった
- 第3次産業革命の中半期、日本は「成熟・衰退期」であった
- 第3次産業革命の中期~後期:日本は「変革期」であった
- 第4次産業革命の時代、さあ、どうする日本、
第2章:もし自分が、知財の部長だったら、どうする?
-
「知財経営」が実践できる「知財部」にする
1.知的財産(有形・無形財産)の保護と活用
2.世界で通用する、戦える「特許明細書」を作る
3.スター技術者を発掘する「知財教育」の実施 - 経営陣への情報参謀役となる「知財部」を目指す
-
「IPランドスケープ」が実行できる「知財人材」を育成する
1.「IPランドスケープ」とは、なんだ?
2.これら「調査レポート」を作成する目的は、なんだ?
3.これら「調査レポート」の作成は、知的財産部門が担うべき
4.これら「調査レポート」の種類は、大きく三つある
5.課題は、これら「調査レポート」を作成できる人材の不足 -
知的財産の仕事が「好きだ」という人材を求める
1.知財の仕事は、グローバル社会で必要な能力が身に付けられる
2.知財の仕事は、多良いな人脈が築け、情報通に成れる。
3.知財の仕事は、いつの間にか英語が読めるようになる
4.これからの時代、知財部には、「I T」、 「I o T」、「A I」技術の習得は避けられない
残しておきたい、補足資料
-
第1章に関する「補足資料」
1.『28年前(1996年)に中国の精華大学に訪問した時の衝撃』、
2.『日本が「I o T技術」の競争に遅れた理由は』、
3.『1985年は、米国にとって大きな転換期であった』、
4.『米国は自国の強い分野に知的財産権与える政策を進めた』
◆印刷を希望される方は、下記資料をPDF化しています。