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知財業界 50 年、発明くんの回想録
- 知財業界 50 年、発明くんの回想録
発明くんが知財業界にお世話になったのが 1972 年である。2022 年で 50 年を迎えた。発明くんが、これまで発信してきた「知財改革」に関する能書きを、この回想録で断捨離しながら整理した。この回想録の目的は、日本の知財業界がグローバル化に対応できず苦戦している現状を憂い、知財業界 50 年の歴史と日本アイアールの社史を重ね合わせながら、これまで発信してきた発明くんの能書き検証をすることであった。この回想録が知財業界の将来に役立つか否かは心もとないが、もしお役に立つ能書きであるならば、と思いアップした。
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・表題・目次は、こちらから
・第1章:知財50年、発明くんの知財年表(社史)は、こちらから
・第2章:知財業界は、面白くも、苦しくもあるは、こちらから
・第3章:知財業界から学んだ「身のほど」経営は、こちらから
・第4章:知財のグローバル化で、どうする日本の知財業界は、こちらから
