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  1. 石田正泰:「知的財産経営の推進戦略」
    法律・技術といった様々な「知財要素」を体系化して”目に見えない無体財産”といわれる知的財産のマネジメント法です。
  2. 王 礼華:中国特許出願から権利取得における中国弁理士からのアドバイス
    中国語への翻訳、出願手続き、OA対応、審判対応、特許査定までの経験から得た様々な問題を述べております。
  3. クリヤ・ビュー:「成熟期・衰退期」における筋の良い研究テーマの発掘法
    「魅力ある研究テーマがない」「筋の悪いテーマばかりが集まる」など業種を問わず、研究開発部門での共通の悩みとなっています。こうした状況の中で、企業の製品開発、研究開発が「どのようにすればもっと成果の上がるものに出来るか」を技術情報、特に特許情報を活用することで、その方向性を見いだそうというのが目的です。
  4. 篠原泰正:3*3方式で英文特許公報を読みこなす方法を教えます。教材もあります。
    米国特許明細書はわかりやすく明確に書かれています。米国特許明細書(Patent Specifications)は、主張する権利の範囲を損なわないように、他者の権利に引っかからないように、法的な眼で注意を要するというだけで、クレーム(請求項)以外の明細書部分は、普通の技術文章で記述されています。3×3方式(篠原メソッド)で英文構造の基本を理解すれば、これまでの「モヤモヤ」が一気に晴れます。
  5. 弁理士 嶋 宣之: ひとくち メモ
    1.こんなものもイノベーション。2.「モノ」の観方で、創造力が高まる。3.変化の兆候を考える、捉える。4.コンセプトについて考える。5「知財経営者」の心得。6.仕事で使える「ひとくち メモ」-(1)。7.仕事で使える「ひとくち メモ」-(2)
  6. 真覚久美子:なるほどこれでなっとく!スペイン知的財産事情
    スペインにおける知的財産権を専門に扱う法律サービス会社である「リーガルスタジオ社(*)」の真覚久美子氏(スペイン・在住27年)とカルロス・アバディン氏(弁護士)による連載レポートです。(*)通訳&翻訳、現地でのコーディネーション全般。
  7. 玉井誠一郎:新しい知財経営モデル(SIR):「開示知財」と「守秘知財」の活用戦略
    「開示知財」は全てを明快開示する義務がある。「守秘知財」は「イザ有事」の時に証拠書類となる文書(ドキュメント)になっていることです。
  8. 長谷川公彦:フラクタル思考(MC法)で創造技法(知的生産技術)を学ぶ。
    MC法とは、表面が3行3列の9面のマトリックスカードを使用して、中心の1セルとその周辺を取り囲む8セルの「思考の場」を繰り返すことで、自分が抱えている課題を解決する手法です。このMC法をソフト化したのがMEMODASです。
  9. 長谷川修司:「パテント・トロール対応戦略」
    長谷川氏は、大敵に挑む勇気と精神を持ち合わせており、戦う大儀が明確で、かつ筋が通っています。「名こそ惜しけれ」日本人の美学、を持ち合わせた「侍」であることが外国人弁護士や関係者を感動させ、戦いの戦略、戦術を惜しみなく授け、味方になってくれたことが最大の勝因だと考えています。
  10. 松村貞夫:「技術者のための知的財産教育シリーズ」
    ①知的財産面からの経営戦略作りをどうするか  ②技術者のための知的財産基礎講座 
    ③知財・特許知識を知財特許実務へ使う「知財・特許業務実践教育講座」 ④企業における職務発明制度の運営
  11. 山下 宏:「事例で学ぶ知的財産」:新製品開発のヒント・特許明細書のあるべき姿ほか
    資金はあるが、商品のネタが無い;研究者は居るが、優れたアイデアが足らない;自社の事業ビジョンにあてはまるアイデアが欲しい;積極的に特許を探している、といった問題の解決ヒントになります。
  12. 横井俊夫:構造化クレームを用いた「請求項文」の作成と翻訳
    日本の特許明細を世界標準型の特許明細書にしなければ世界では戦えません。「構造化クレーム」は特許明細書の「特許請求範囲」を設計し、翻訳をし、改定し、管理する一連の作業を支援するものです。
  13. 【書籍】:知財・特許業務必携マニュアル(全日出版)
    知財・特許業務必携マニュアルは、2004年11月に初版を発行しました。反響は大きく、第5版まで版を重ねました。

 

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