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社会の変化は避けられない:社史から見る「特許業界史」「中国見聞録」

概要:本文抜粋

 40年も会社経営をしていますと、さまざま社会変化に出会います。昔のようにゆるやかな社会変化であっても、その変化に対応しきれず倒産する会社はありました。それにしても、いまの社会変化は早すぎます。しかも、その変化の内容が、これまでの延長線上のものではなく、全く違う内容のものが忽然と現れてきます。日本アイアール社が業としている「知的財産業界」にも大変化が起き、更に変化し続けています。当社のビジネスモデルが崩壊した直接の原因は、やはり社会の変化と技術革新でした。これまでのビジネスモデルが崩壊したからといって悲観することはないとおもいます。「温故知新」という言葉が論語にあります。その意味は過去の経験と知恵を活かし、いかにして新しいものを生み出すか、ということです。

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