IPMA

言語の構造から学ぶ英語学習法

IPMA >> 言語の構造から学ぶ英語学習法「英語の読み書き基礎講座」

目次

Ⅰ 文化が言語を生み、言語が文化を育てる

01	日本人が英語を苦手とする、その理由	02	文化が言語を生み、言語が文化を育てる
03	日本人の「物・事」の観方や考え方	04	英語の特徴と日本語の特徴を比較する
05	多くの日本人が、英語を苦手としている理由は「言語処理手順」の違い
06	英語の学び方（学習法）を改善すれば、英語の上達は早くなる
07	英語には「文化英語」と「文明英語」がある	08	優美な日本語「和をもって尊しとなす」
09	言語を基盤にして「物・事・考え」を明確にし、表現して伝えるのが人間
10	英語を学ぶ人へ、これだけは伝えておきたい！

Ⅱ 英語文章の構造（OS）をインストールする

01	なぜ、英語を学習する必要があるのか	02	英語の処理手順（OS）を組み込む
03	グローバル世界での戦いは英語である	04	「文明英語」に慣れることからスタート
05	英語学習で求められる論理力	06	日本人に効果的な英語学習のやり方
07	英語学習の基本は、英語文章の構造を理解すること
08	表現の内容は、「属性・状態・働きかけ」	09	表現の順序は、モノを観る時の順序
10	英語文章を「３*３方式」で、切って、切って、切りまくる
11	自分で表現する（文章を構築する）場合の基本ステップを考える

Ⅲ 知財（IP）戦争とは、詰まるところ言語の戦いである

01	知財戦争とは、言語の戦いでもある	02	世界へ「物・事・考え」を伝える文明日本語
03	「文明日本語」とは何か、	04	「特許明細書」とは何か、
05	特許の理念は世界共通である	06	世界で通用する戦える特許明細書が必要
07	外国へ出願する特許明細書の現状は	08	虚しい「日⇔日」翻訳から解放すべき
09	日本でも始めるべき「平明日本語運動」	10	翻訳ソフトの支援が受けられる日本語で書く
11	文書品質を守るためには「基準特許出願明細書」が必要
12	知財関係者へ、これだけは伝えておきたい！

前のページ