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「知的財産翻訳ジヤーナル」への投稿原稿

  1. 第016号(2006/10):世界で通用する特許明細書とは(未保存)
  2. 第029号(2007/10):日本語文章から日本語文章へ、転換の必要性
  3. 第043号(2009/01):日本語文章、あるいはその互換性
  4. 第059号(2010/05):世界で通用する特許明細書(仕様書)を作ろう
  5. 第074号(2011/08):日本語は責任を回避するのに便利な言語である
  6. 第090号(2012/12):我々日本人は、世界へ「物・事・考え」を伝えるための文明日本語を第二母語として持つ必要がある
  7. 第107号(2014/05):他言語と互換性が取れる日本語であれば翻訳品質は高まる
  8. 第128号(2016/02):日本人としての「アイデンティティ」を失ってはいいけない
  9. 第143号(2017/05):知財(特許)業界でも始めるべき「平明日本語運動」
  10. 第156号(2018/06):「IoT・AI」関連技術の特許仕様書(明細書)が書ける人材が求められている
  11. 第170号(2019/08):知財業界に必要な、翻訳ができる「やさしい日本語表現」
  12. 第179号(2020/05):新型コロナウイルスの感染防止で思うこと
  13. 第197号(2021/11):日本語から日本語への翻訳(日⇔日翻訳)が必要な「曖昧日本語」
  14. 第206号(2022/08):「IPランドスケープ」の推進で期待される特許翻訳者
  15. 第217号(2023/07):「知財翻訳」と「インテリジエンス力」
  16. 第221号(2023/12):「AI 翻訳」の進歩で英語の学習方法は変わるか?

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