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このホームページ「知財経営塾(IPMA:Intellectual Property Management Academy)」は、日本アイアール知的財産活用研究所(1990 年設置)が、これまで発行してきました「知財レポート」「知財学習教材」「知財学習ソフト」などを公開しております。このホームページは、これらの資料を散逸させずに保管することを第一の目的としています。そして皆様のお仕事の中で、お役に立つ資料などがあれば自由に使って頂くことです。いま、会社や組織が抱えている問題は、先人たちの記憶が消えていくことです。これら記憶の中には、その時代が抱えていた問題と解決策があります。先人たちの知見に触れ、新しい「知識、知恵、知見」等を加えながら次世代へ伝承されて行く仕組みが必要と考えています。知財分野も例外ではありません。このホームページで公開されている資料等が少しでも約立てば幸いです。「知的財産活用研究所」は、こちらから

知財部門の「働き方改革」を考える


知的財産部門は、「働き方」で変われるのか
「働き方改革」は源流から見直すのが早道
テレワークを円滑にするには何が必要か

情報を制するものが戦いに勝つ


・情報は会社経営に必要不可欠な資源である
・新市場と新商品を生み出すための情報活動
・孫子の兵法から学ぶ「知財経営戦略」
 

日本でも始めるべき「文明日本語運動」


・世界へ「物・事・考え」を伝える「日本語講座」
・日本語が書けないと英語で書くのは難しい
・美しい日本語と曖昧日本語は「文化日本語」

楽しく学べる「知財教育」


・「スター技術者」は知財力が高い
・技術者を特許嫌いにさせないコツ
・入社前に知っておくべき知財の仕事術

世界で通用する特許明細書を作ろう


・世界で戦える「基準明細書」を作る意義
・知財文書の品質を高め、コストを削減
・ガラパコス化した「日本特許明細書」

IP ランドスケープとは、なんだ


・パテントマップとは違う
・経営・技術・知財の三位一体の情報解析
・世界から情報を収集して分析する手順
 

知財戦争とは、言語の戦いである


・英文構造を理解して米国特許明細書を読む
・英語教育の学習ソフト&関連書籍
・特許明細書は明快に書いてはダメなのか
・「日⇔日」翻訳が必要な日本特許明細書
・様々な英語文書を「3*3方式」で読む
・篠原レポートの一覧表&「SLE 塾」他
イラスト_紅茶

 休憩コーナー


・思わず笑える「知財川柳」
・知財ブログ:発明くん便り
・発明くんの「知財マン適性テスト」
・知的財産部の「知財力評価テスト」
・発明技術者の「知財力テスト」
 

イラスト_電球 【お知らせ】発想支援ツール「MEMODAS-R」を無料開放しました
イラスト_電球 【WEB教育】英文特許文書を読みこなすための無料公開講座の案内
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